まなろぐ

思ったこと。

グリーンブック見ました

グリーンブック見ました。ネタバレというより、背景の話強め。

実話ベースで、ざっくりいうと『黒人ピアニストがあらくれイタリア系アメリカ人を雇って南部を巡るコンサートツアーしていく話』なんだけども、この時代、黒人に対する隔離政策が存在していたのもあって、南部を巡るだけでも結構大変なところがこの映画の面白いところ。

 

タイトルにもなってるグリーンブックというのは、アフリカ系アメリカ人が旅行する時のために存在していたガイドブック。

最初はどうしてこんな本が必要なんだ?と思ったが、物語が進むにつれてわかる。この時代、ホテルもレストランもトイレも、黒人と白人でわかれれいたのだ。

Wikipediaでも本の内容について詳しいことが書かれている。

黒人ドライバーのためのグリーン・ブック - Wikipedia

 

黒人ピアニストの側は、そういった意味で苦難しているが、イタリア系アメリカ人もちょっと苦労してる様子。調べてみると、イタリア系移民もマフィアのイメージから差別を受けていたみたい。

イタリア系アメリカ人の方も最初は黒人の人を毛嫌いするんだけども、黒人の人と過ごすうちに、だんだんと仲良くなって黒人ピアニストのことを黒人というくくりではなく、ひとりの人として扱うようになる。彼らの旅はぜひ映画で。

 

私は音楽に造詣は深くないので音楽のあたりのことはいい音楽だな〜ってことしかよくわからないのだけど、↓の記事が音楽のことまでしっかり言及してるのでおすすめ。

note.com

メルマガの配信解除がめんどくさい

メルマガの配信解除をたまにやっている。

基本的にメールで仕事はしてないので、メールを全部確認する必要はないのだが、今もメールは全開封している。(開封前に消すやつもあるけど)

 

なんでだっけなーと思ったら、大学時代、教授とのコミュニケーションはメールだったからだな、と思った。メールを読んだら読みましたという返事くらいはしなさい、というタイプの先生だったが、そのおかげで今もSlackで読んだらリアクションの癖がついている。

そんな感じなので、リアクションしない相手は読んでるのか不安になる。

が、教授も口をすっぱくして返事をしてください、と言っていたので世の中の半数くらいは読んで終わり、という派閥な気がする。まあ、こっちには送ったという痕跡があるから、それでいいのだけど。

 

そんなわけで、メールを全開封するので、要らないメルマガの配信解除をたまにやっている。たまに時期が重なっていっぱいくるので、煩わしいのだ。

その時思うのが、日本のメルマガの解除しづらさ。

海外メルマガはリンクを押したら終わりなものが多いのに対して、日本のメルマガはログインを求めてくるものが多い。そういうのに限ってログインIDを忘れてるので、困る。まあだいたい迷惑メールに指定してしまうだけなのだが、迷惑メールボックスも定期的に開封してるので、やっぱりちゃんと解除したい。日本のメルマガもちゃんと解除楽になってほしい。

 

某サブスクの解約しづらさでも話題になっていたが『解約が難しいことで解約されない』は、提供側からしたら『良いこと』かもしれないけど、ユーザ体験としては良いことではないし、ユーザ体験を重視する風潮になってほしいなあ。件の某サブスク、見たいコンテンツがはあるけど、解約しづらい噂を聞いたせいで『見たいけど解約めんどくさいらしいから登録しないでおこう』ってなってるので、ユーザ体験よくないは口コミ広まりやすい現代だとわりとデメリット大きいと思うんだよね。

現実の3D化は結構難しいので、他の土俵で闘う方がいいのでは、という話。

東京ズービーというネット上に動物園を再現する試みをみつけた。試してみた。すごい絵がかわいい。ワクワクする。でも超惜しい。ローディング、結構重め。

www.tokyo-zoo.net

 

試みとしてはすごいいと思う。コンセプトとしてもすごいいい。

でもローディングが重い。エンジニアだからわかる、これはどうやってもローディング重くなる。上野動物園のビジターズビューのYouTubeの表出はどうやってもあれが最速だし、葛西臨海水族館もVRならローディング重いのも当然だ。わかる。わかるけど、没入感の疎外が過ぎる。現実の動物園や水族館はあまりにも解像度が高くてシームレスだ。PS4のゲームなら可能性はあるかもしれないが、webで再現するには難しすぎる。

 

現実をwebで再現といえば、ライゾマティクスの展覧会もWeb会場があった。これも、操作にやや難しさがある。Webは結構3D動かすの難しいのだ。MMORPGみたいなWASD式が個人的には1番楽なのだが、このWeb会場はマウスオンリーで視点操作も移動もするので、私にとってはとても酔いやすい仕様となっている。移動しようとして右の矢印を押しに行くと、視点もぐるっと変わっちゃうのだ。つらい。

www.mot-art-museum.jp

 

 

でも、行けないじゃん。どうすんのよ、って話だ。

そもそも、そもそもだよ。Webはどうやったって現実のシームレスさと解像度の高さには勝てないのだ。同じ土俵に上がっちゃいけない。

 

じゃあ、何で勝負するか。個人的には、これ。YouTube

youtu.be

長崎バイオパークは動物との距離が近い。ふれあい動物園みたいな感じらしいので、実際に行ってもこのくらい近づけるのかもしれないが、行けない今こんな近距離の動画が見れるのはとても嬉しい。もひもひ口動かしててかわいい。

動物が食べてる姿は実際に行っても見れるわけではないので、こうやって至近距離で食べてる姿をアップロードしてくれるの最高だなと思う。ちなみにこの摘果スイカシリーズ、モルモットとかカメとかもあるのでぜひ見てほしい。みんなかわいい。

 

こういう、本来は飼育員しかみれない光景とかも、良い。

youtu.be

これは水族館に行っても見れないので、水族館のあいている平時でも人気のある動画だと思うが、水族館に行けない今に見て、行けるようになったらきっと人が押し寄せること間違いなし。この子は泳げなかった時代からYouTubeに動画がアップロードされているので、おっかけているファンはかなり多いだろう。

 

そんな感じで、現実をweb上に再現する方法以外にも、上手く切り取ってwebにピックアップを送り出す、というテもあるな、と思う。

YouTubeのいいところは、初期投資が結構安いので、あんまりVIEWが稼げなくても泣かなくていいことだと思う。私がYouTube投稿して再生回数がゼロでも泣かないけど、ズービーがあんまり話題にならなかったら作った人間としてつらすぎる。なので、わりと、やすい手段で代替できないかは、結構検討してもいいんじゃないかな……とエンジニアは思うのであった。

 

 

ズービー、ズーネットの公式でもひかえめなところにバナーあるんだよね……結構お金かかってそうだし、私ならもっと大きなバナーだしたいけど、まあでもサイト構成的にここしかなかったのかな…。

www.tokyo-zoo.net

フルスタックエンジニアだった人のフルスタックについて思うこと

フルスタックエンジニアからフロントエンドエンジニアに転職した。

フルスタックってどうなの?って話もあるけど、どちらかといえばフルスタック賛成派の視点から、今のフルスタックについての考えを書き残しておこうと思う。

 

興味の領域が2つ以上あるなら、無理に絞らなくていい

フルスタックをやってた頃、フロントエンドメインではあったけど、インフラやデザインが好きだった。1ヶ月くらいFigmaしか触らない時もあったし、簡単なCICDを組んだりしてた時期もあった。フロントエンドエンジニアはフロントエンドに集中できるけれど、裏を返せばフロントエンドにしか手を出せない。

私はわりと好奇心旺盛なタイプなので、バックエンドも興味があるしインフラも興味があるしデザインも興味がある。フルスタックならば手を挙げればできてたことが、フロントエンドエンジニアはフロントエンドエンジニアという職種に縛られる。興味の方向があっちこっち向いてる人間は、フルスタックの方が向いていると思う。

まあ、でも、フルスタックの方が勉強量が多くてしんどいのは事実だった。仕事のために勉強する時間は正直半分以下になったと思う。ただこれは、『同じ技術の勉強でも仕事のためじゃないものが増えた』ともいう。

 

 

PMを目指すならフルスタックを続ける方がいい

PMやPOフルスタックの方がいい。大きなプロダクトになるとちゃんと分業するだろうが、小さなプロダクトでバックエンドの設計とフロントエンドの設計と諸々をわけられる人員がいるとは限らない。できるに越したことはない。

 

あとフロントエンド、バックエンド、インフラの比率がどうしても合わせられない時に作業の穴埋めができる。器用貧乏だけど動いてレビュー依頼をしてもよさそうな程度のモノは作れる。まあでも、PMやPOと書く人は本当は完全分業できるのがいい。金を稼ぐプロダクトの場合は、PMやPOはコードを書くよりも優先度高いことが山のようにある。

 

フルスタックなら個人開発ができる

私にとってエンジニアをしていて1番楽しくて達成感ある時間だと思う。自分でデザインして自分で実装して自分でデプロイする、viewはなくてもデプロイまでしたことに価値がある(viewはあればうれしいけど)。

何より自分の好きなものを作れるのが良いなあと思う、仕事では思うところがあっても納期都合で黙殺するしかない時もあるが、個人開発は自由だし好きなものは作れる。あとやっぱピー年前から個人サイト作ってる人間としては、やっぱ自分のサイト持ちたいんだよな…。

 

でも、やっぱ向き不向きはあると思う

フルスタックエンジニアとフロントエンドエンジニアって、漫画家とイラストレーターくらい違うと思う。似てるようで全然違う技能だ。

イラストがうまい人でも漫画が上手いとは限らないし、漫画が面白い人がイラストがうまいとも限らない。扉絵すっごい苦手な漫画家もいるし。

だから別にがんばってフルスタックにならなくてもいいし、がんばってフルスタックをやめなくてもいい。もちろん、がんばってフルスタックを続けなくてもいい。

私はお金を稼ぐ職業としてはフルスタックを辞めてしまったけれど、個人としてはやっぱフルスタックというかフロントエンドに限らない開発を続けていこうと思うし、たぶんフルスタックっていうのは好奇心が全方位に向いている、という抗えない特性なだけなんだと思う。

それが器用貧乏だって思われるならしょうがないし、T型人材だとかN型人材だとか思ってもらえるならそれはそれでハッピーだし、特性に抗うよりは合う場所で生きていくのがいいんじゃないかな、と思う。

 

おやすみ

 

lintはエンジニアのつらみを軽減するんだと思う

TypeScriptが苦手だ。JavaScriptでも動くのに、型はあった方がいいのみならずanyは使うなとかasは使うなとか色々な制約がつく。

C言語Javaは型がなければ動かないのでまだいい。tsはLintがしっかりしてないと、これはああするべきあれはこうするべきと、いろんなべき論が後から後から出てくる。JavaScriptが英語なら、TypeScriptは日本語くらい難しいと思う。C++の方がまだ腑に落ちやすい。C++はきっと中国語くらい難しい。

 

そんなtsへの苦手意識をどう克服するか。lintをガチ盛りすればいいと思った。

tsの苦手なところは『tsは動く状態と美しい状態に乖離が大きい』ところであると思う。それなら、美しい状態をlintで全部ルール化すればいい。チームによるとか個人によるものも、lintにしてしまえばgit cloneしてnpm install(yarn install)しただけで、『このプロジェクトではこういうルールです』というのが全部伝わる。すごい。ドキュメント要らず。

 

lintは、レビューイのつらみも軽減すると思う。ついでに、レビュワー のつらみもちょっと軽減する。

エンジニアの世界には暗黙知が結構多い。lintがユルめの状態だと、そういった暗黙知がコードレビューで一気にやってくる。最近対面が減ったせいか、レビューで文字で送られてくる情報が増えたのか、暗黙知を受け止め切れていない年数の浅い人を結構見る。根気強くレビューで指摘してあげるのも大事なのかもしれないが、レビュワー 側としても同じ指摘を何度もするのはつらいし、レビューイとしてもまた同じ指摘をさせてしまったという気持ちになる。人もいる。

そんな時にlintがあれば、人間の時間を使う前に自分の方で修正しておけるし、レビュワー 側もいつも同じことばっか指摘するおばさんでごめんね;;;と思わなくていい。レビューイもレビュワーも、人間が考えるしかない、関数の設計とかそういったところに集中できる。幸せな世界だ。

 

というわけで積極的にlintを有効活用していこうと思う。『こういうルール導入できないかな?』と思って探すと意外とあるので、世の中同じことで困ってる人は多いなあと思う。

 

UIが進化するゲームが好き

UIが進化するゲームが好き。

 

最近CozyGroveというゲームをiOSでやってる。現実時間で1日1回、クマさんたちの依頼をこなすことで、ストーリーが進んでいくおてがるなゲーム。1日30分くらいやればいいので、寝起きにやり続けて2ヶ月くらいになる。

 

このゲーム、やりはじめ当初は結構不便だった。

ゲームの中でクラフトがあるのだが、それが『1個だけ』か『全部』しか選べない。最初のうちはクマさんの要求が単調なので全部やってよかったのだが、だんだんクマさん(とペットのトリとシカ)の要求が複雑になってきて、全部やるわけにもいかなくなった。

 

それがちょっと前くらいに、一括でやる個数が選べるようになった。

しかし、複数やる時にMAXからはじまって、数字が1ずつしか減らせないので、『いや、30じゃなくて、5つやりたいんだけど…』って時に困る。でもまあ、進化してくれたから、いっか!くらいに思ってた。

 

そしてこの間、10個ずつ数を減らせるようになった。すごい。ハッピーだ。

 

従来のゲームはリリースしたらおしまいだったのでUIがダメだったらもう我慢するしかないが、最近はアプデできる配信方法が多い。

CozyGroveを作ってるのはSpry Foxというデベロッパだが、きっとこの先このデベロッパが新作だした時、『多少UIがだめっこでも、Spry Foxなら後から修正するでしょ』と思ってさっさとお金を出すと思う。もちろんそのゲーム自体のゲーム性が好みなら、だけど。

 

 

同じような話だと、スマホのオクトラも最近デイリークエストである討伐依頼が短縮できるようになったのは偉い。ステージが地味に広くて消化が面倒だったので本当に助かる。めんどくさくて1週間以上放置してたのだが、短縮できるとの情報をキャッチして復帰した。短縮できるようになったことでレベル上げが捗るようになったので、いろんなキャラを使いやすくなった。ありがたい。

 

デベロッパとしてはめんどくさいこと増えて大変だとは思うけども(新規開発部隊だけじゃなくて、保守改善部隊ももたないといけないわけだし)、『ストーリーとはコンセプトは好きなんだけど、操作性がね…』と思うゲームが減ったら嬉しいなあ。

ぼくものが改善されたの報を聞いたので、そろそろもう1度やってみようかな。

2月振り返り

今月達成したやつ

  1. 確定申告
  2. 自ロゴ
  3. ドメイン紐付け
  4. 3日でできる作曲入門
  5. インスト曲作る
  6. udemyやる
  7. ノイキャンヘッドホン
  8. 電動歯ブラシ
  9. ぼくもの
  10. discordbot

振り返り

  • 10個なので好調
  • 今月は結構色々やった月かも
    • 8割進んでるのにラスト2割で放置してる目標がいくつか
  • 2月はじめに目標にしたやつすべて達成はできてないけど、目標を設定したことでやるきっかけにはなった

ちょっと思い出話

確定申告

  • 思ったより時間かかったけど、思ってたほど難しくはなかったかも
  • freeeが生まれる前の人たちはどの情報がどの欄に当てはまるのか自分で調べて書いてたのかと思うとすごい

ドメイン紐付け + 自ロゴ

  • faviconや貼り付けた時に出てくる文言も同時に設定したのでかなり達成感が高い。ちゃんとしたサイトになったなあという感じ。 manasas.dev
  • ちゃんとコンテンツ拡充していきたいなあ

3日でできる作曲入門 + インスト曲作る

udemy

  • ハンズオン形式で実画面を見せながら解説していく感じのやつをやった。わかりやすかった!
    • 気軽に戻し止めができるので、実際のハンズオンより気楽でいいかも。
  • やったやつは本と同じくらいの価格だったのもよかった。逆に数万のやつはちょっと手がでないかも。

電動歯ブラシ

  • 最初めっちゃ響くからびっくりした

discord bot

  • 唐突に思い立ってZennのScrap投稿しながら書いてた。
  • 思い立ってすぐ作れるのはエンジニアのいいとこだな〜と思った
  • こういうことをたくさんやりたいな

3月何する?

  1. 個人名刺つくる
  2. 水引アクセ完成させる
  3. TypeScriptかけるようになる
  4. AuthenticationApp完成させる
  5. 部屋の奥のクローゼットのアクセス解消
  6. 紐の結び方の覚え直し
  7. 予想通りに不合理読了
  8. NONIOの舌磨き
  9. 自分の絵額縁に飾る
  10. ブログをもっと気軽に書く