まなろぐ

思ったこと。

グリーンブック見ました

グリーンブック見ました。ネタバレというより、背景の話強め。

実話ベースで、ざっくりいうと『黒人ピアニストがあらくれイタリア系アメリカ人を雇って南部を巡るコンサートツアーしていく話』なんだけども、この時代、黒人に対する隔離政策が存在していたのもあって、南部を巡るだけでも結構大変なところがこの映画の面白いところ。

 

タイトルにもなってるグリーンブックというのは、アフリカ系アメリカ人が旅行する時のために存在していたガイドブック。

最初はどうしてこんな本が必要なんだ?と思ったが、物語が進むにつれてわかる。この時代、ホテルもレストランもトイレも、黒人と白人でわかれれいたのだ。

Wikipediaでも本の内容について詳しいことが書かれている。

黒人ドライバーのためのグリーン・ブック - Wikipedia

 

黒人ピアニストの側は、そういった意味で苦難しているが、イタリア系アメリカ人もちょっと苦労してる様子。調べてみると、イタリア系移民もマフィアのイメージから差別を受けていたみたい。

イタリア系アメリカ人の方も最初は黒人の人を毛嫌いするんだけども、黒人の人と過ごすうちに、だんだんと仲良くなって黒人ピアニストのことを黒人というくくりではなく、ひとりの人として扱うようになる。彼らの旅はぜひ映画で。

 

私は音楽に造詣は深くないので音楽のあたりのことはいい音楽だな〜ってことしかよくわからないのだけど、↓の記事が音楽のことまでしっかり言及してるのでおすすめ。

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